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茶道具売却依頼で抹茶道具の棗を、茨城県笠間市のお客様より宅配でお譲り頂きました。

売却例の説明
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先に品物を紹介させて頂きます。材質は木製です。時代は昭和初期頃のものだと思われます。非常に 繊細 に丁寧な蒔絵が施されており、さすが日本の昔の 職人技 と思わせる抹茶道具逸品 です。内側には丁寧に 梨地 が施されており、底部にも梨地蒔絵が施されております。茶の湯 では綺麗な作品が好まれ、季節によりお道具も変えられます。蓋裏には 家元書付 があり、茶会 では喜ばれる逸品です。採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように傷んでいる所も無く、状態の良い品物です。このような綺麗な抹茶道具や 煎茶道具 の買い取りさせて頂きます。

蒔絵 の茶道具なので、蒔絵にはいろいろな種類があり、ついでなので明治の頃に流行った 螺鈿 細工を使った芝山蒔絵を紹介させて頂きます。芝山蒔絵は幕末から明治時代にかけて、輸出品として芝山象嵌を生産しました。外国人 貿易 商から高い評価を受け、シカゴ万博において入賞したのを契機に、独自の芝山 漆器 を作り始めるようになり、芝山師と呼ばれる職人も多くいました。芝山漆器は漆器に白蝶貝、夜光貝などの貝類や 象牙、鼈甲 などを象嵌したものを嵌め込むことにより、細工が立体的に浮かび上がることが特徴です。象嵌の他、伝承された職人技の蒔絵も加わり、絢爛な仕上げで高価に取引されています。

このお客様のご事情は、「私の実家は茨城県笠間市にあり、笠間市では旧家の家で、随分昔の話ですが私は次男で、結婚する時にお婆さんが結婚すると貴方は分家になるので、昔から家にある 骨董品茶道具 を少し持って行きなさいと、お裾分けで四~五点頂いた品物があります。何気なく置いていましたが、嫁さんが前から嫌がっているので、実家には悪いと思いましたが、この際処分しようと思い古美術やかたさんに相談させてもらいました」と話されお電話を頂きました。写真をお送り頂き、その内の数点の諸道具を買取させて頂きました。綺麗な なので先に紹介させて頂きます。

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