販売商品 product

品番:O-43

価格:¥200,000-

帯留 金工作品 販売

横幅約 9.8cm 縦幅約 1.4cm 最大厚み約 0.6cm

時代は江戸時代刀装具小柄帯留 に直されております。
帯留めとしては大振りで 重量感 もあります。
ご覧のように非常に彫金細工象嵌細工が素晴らしく、日本を代表する刀装具の小柄だったと思われます。
赤銅の地に金や銀の 象嵌細工 の花束が施されており、華やかで綺麗な帯留めです。
このような作品はブローチに替えて使われると、素晴らしいアンティークの 装飾品 になります。

採光の加減で白く光っておりますが、傷みや凹みも無く、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

九谷焼の骨董品宅配買取を頂き、綺麗な赤絵の九谷焼をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この骨董品の九谷焼は輸出用の 赤絵 の九谷焼で買取ました。外国のお客様は、派手な目立つ作品が好きで、このような 九谷焼 も数多く作られたようです。明治時代頃に作られた骨董品の赤絵の九谷焼ですが、現在でも外国のお客様には人気があり買取りました。写真をご覧のように、赤絵の面白い 図柄 が細かく丁寧に描かれています。すべて手描きで、赤絵付けが素晴らしく、骨董品の九谷焼らしい堂々とした 逸品 です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、ご覧のように、保存状態 の良い九谷焼です。 古九谷 について 九谷焼のなかでも 骨董品 の古九谷の大皿は日本で一番高価な 古陶器 で、17世紀半ばから末に作られた、骨董品の祥瑞 手、五彩手、青手の作品には売却価格が一千万円を超える骨董品のなかでも 名品 もあります。また再興九谷の吉田屋窯も 上手 の逸品なら、売却価格が百万円を超える作品もあります。