販売商品 product

品番:X-3213

価格:売却済

竹籠花入・竹阿弥

横幅最大約 46.5cm 縦幅最大約 20cm 取っ手を含む高さ約 53cm
落とし 直径約 8.4cm     高さ約 15cm

この牡丹籠は、平安象彦が監修した竹阿弥の作品です。
花籠 の存在が一段と際立つ逸品で、和やかで落ち着きのある作品です。
平安象彦が監修した 逸品 だけあり、非常に丁寧に作られ、さすが昔の 職人技 と思わせる逸品です。

綺麗な平安象彦監修の箱に入っており、未使用品と言っても良い竹花籠です。
時代的には明治時代から昭和初期頃にかけて作られた作品だと思われます。

著名な作家の作品で、昔の職人技が素晴らしい 竹籠 は、高価買取させて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶碗の茶道具宅配買取で楽焼の茶碗をお譲り頂きました。

写真4枚あります。くわしくはこちら この楽焼茶碗は、保存状態 も良く、傷等無く、綺麗な 茶碗 で買取させて頂きました。この茶碗は 共箱 も綺麗で買い求められるお客様にも喜んで頂けると思います。やはり 茶碗 では黒楽が一番で、赤楽はその次に人気があります。このような 大樋焼 も人気がありますが、この大樋焼は本家の大樋焼ではありません。しかし、最近ではコロナで茶室も狭く、まわし飲みでコロナがうつる為、茶会が開かれず茶道具 の販売や買取が少なくなりました。 この大樋焼も 楽焼 で、茶碗は楽茶碗などのように、手にした感触がむっくりとした土焼の茶碗がふさわしく、楽茶碗は 陶芸 作品自体に多くの隙間があり、冷めにくい茶碗で知られています。はじめに水屋で湯を入れて温めておいた茶碗に、通常のように使われるのが良いと思われます。