販売商品 product

価格:売却済

襖の引手 四枚一組

縦約 8.1cm 横約 8.1cm
裏面取付部分
縦約 4.9cm 横約 4.9cm 厚み約 0.9cm

時代は、昭和初期頃だと思われます。
古い時代 の手作りの 職人技 が素晴らしい 逸品 で、分厚い金属の彫金細工が施され 非常に 重量感  があり、さすが昔の品物と思わせる綺麗な引手です。
彫金細工 が丁寧に綺麗に施された逸品です。
写真13のように、裏側に作家の 刻印 が入っております。
手作りなので一枚づつ違いますが、重量は一枚が約100g前後です。
古いものですが、写真をご覧のように非常に 保存状態 の良い引手です。

  • 10 反対側

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

掛軸の骨董品宅配買取を頂き、水墨画の掛け軸をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この掛軸の本紙は 紙本 です。古い時代 の骨董品の大ぶりの掛軸です。この水墨画の掛け軸は 保存状態 も良く、水墨画 の昔の 職人技 がみられ、骨董品の作品で昔から 伝承 された 技法 を使われており買取ました。この水墨画は外国のお客様が好む面白い 図柄 で、掛軸 も綺麗な状態で保存状態も良く買取させて頂きました。直接お客様より入荷した、骨董品 のなかでも、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの水墨画の掛軸で、現状のまま販売しております。 水墨画 の掛け軸について 中国大陸では殷の時代には墨が使用され、骨董品の墨を用いた掛軸も漢の時代には存在した。水墨画は唐代後半に掛軸の 山水画 の 技法 として成立してました。骨董品の水墨画は西洋画の 油絵 とは異なり筆墨が紙に浸潤するような画が特徴です。禅宗の普及に伴い、骨董品の掛け軸では禅宗的故事 人物画 が水墨で制作されました。明代には花卉、果物、野菜、魚などを描く水墨雑画も描かれました。