販売商品 product

品番:X-1553

価格:売却済

刀装具 鍔 販売

横幅約 7cm 縦幅約 7.5cm 厚み約 0.6cm
重さ約 106g

今回以降数回にわたり掲載させて頂く 刀装具 は、競り市やオークションで買い受けた作品では無く、明治時代の コレクター のお孫さんより、一括で直接買い受けた品物で、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。
そのような作品で、日本美術刀剣保存協会の認定証は取っておりません。

時代は江戸時代 です。
鉄味 の良い作品で、透かし彫が丁寧に施されております。
伝承 された昔の 職人技 ならではの 透かし彫り の面白い表現で、珍しい 図柄逸品 です。
長年の時代を経てきた風格が見られる作品で、ご覧のように、保存状態 の良い品物です。
採光の加減で白く光っております。

このような 古い時代 の刀装具のは高価買取いたします。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

七宝焼の骨董品出張買取を頂き、明治時代の骨董品の七宝焼きをお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この作品は 七宝焼 のなかでも有線七宝で出来ており、明治時代の骨董品の七宝焼で買取ました。有線七宝 でデザインが面白く、可愛らしい作品で、有線七宝の細工も細かく丁寧で、当時の 職人技 が面白い昔の骨董品の七宝焼で買取させて頂きました。七宝焼は全て職人による手作業なので色の濃度にも個性が出ます。七宝焼きの歴史は古く、日本の 骨董品 や 茶道具 に七宝焼はよく見られます。しっかりした作りで 重量感 がある有線七宝で、鮮やかな小さな模様の 図柄 が楽しい日本を代表する骨董品です。長年の時代を経てきた味わいがありますが、割れたり、欠けたりしている所は無く、ご覧のように、保存状態 の良い骨董品の七宝焼です。 七宝焼きの語源は、室町時代に仏殿に飾られた数々の宝石や金属に匹敵する美しさという意味でつけられたと言われており、日本を代表する骨董品です。多くの 技法 や表現が生み出され、七宝焼きは様々な技法を組み合わせて表現することのできる、非常に奥深い骨董品の 工芸品 です。