販売商品 product

十二代 田原陶兵衛 茶碗
鵬雲斎宗匠書付
売却済

口径約 12cm 高さ約 8.5cm 高台径約 4.5cm

萩焼茶碗で、作者は 12代 田原陶兵衛 です。
裏千家の鵬雲斎宗匠の 書付 が付いており、大切に使われてきた抹茶道具茶碗 だと思われ買取ました。
12代 田原陶兵衛の作品で、彼の作品の中でも非常に綺麗に丁寧に作られており、茶の湯 では人気の作品だと思われます。
一楽、二萩、三唐津と言われるように、萩焼伝承 された味わいと風格があり、景色 が素晴らしい茶碗です。
本体も未使用品のように綺麗な 逸品 で、栞や共布、共箱も付いており非常に綺麗な品物です。
採光の加減で光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い未使用品の様な抹茶茶碗です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

美人画の浮世絵版画の骨董品宅配買取を頂き、数点の美人画の浮世絵版画をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この美人画は江戸時代の浮世絵木版画の復刻版で一応 骨董品 ですが、状態が悪く買取価格は相当安くなります。本歌のこのような浮世絵版画の 美人画 なら高価な骨董品で買取させて頂けます。骨董品の本歌の浮世絵版画について少し説明します。人気がある大首絵の美人画は、主に江戸時代に描かれた骨董品の浮世絵の様式のひとつで、美人画の中では歌舞伎役者や遊女、評判娘などを半身像や胸像として捉えて描いた骨董品の浮世絵 版画 が人気です。このような骨董品の浮世絵版画の美人画でも好きなお客様がおられ、紹介しております。買取価格は相当安くなります。 浮世絵 は、大和絵 の流れをくむ江戸時代の骨董品の絵画です。江戸の風俗を描く風俗画で、その題材は美人画、役者絵、芝居絵、名所絵、春画と多岐にわたります。江戸時代当時は、肉筆 画は一点もので高価なものでしたが、 木版画 が出来てからは人気の美人画の価格も安くなりました。このような美人画も当時の一般大衆でもたやすく求められるようになりました。浮世絵の木版画は庶民の芸術として人気がありました。浮世絵版画は現在でも世界中に 愛好家 や コレクター がおられ、このような世界各国の愛好家のお客様がおられます。