販売商品 product

品番:X-1979

価格:売却済

竹製 茶器

臼の形をした 茶入 れで、竹の天然の素材を生かした作品で、昔の 職人技 が素晴らしい、綺麗な 逸品 です。
明治時代末頃から昭和初期にかけて作られた 茶道具 で、丁寧な作りの作品です。
蒔絵 はありませんが、漆芸作品で面白い逸品です。
共箱 ではありませんが、家元書付 が付いております。
香合 や小さな小物の 煎茶道具 や茶道具には遊び心があり、面白い作品は高価買取させて頂きます。
綺麗な合わせ箱で、保存状態 も良く、傷んでいるところはありません。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

浮世絵版画の骨董品買取依頼を頂き、このような骨董品の美人画の浮世絵版画をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら 明治時代に活躍した浮世絵師、昇斎 一景(しょうさい いっけい)の骨董品の 浮世絵「東京名所三十六戯撰 王子」です。この作品は江戸時代の 骨董品 の浮世絵 版画 で、美人画の部類の作品です。同じ 美人画 でも 大首絵 は、主に江戸時代に描かれた骨董品の浮世絵の様式のひとつで、歌舞伎役者や遊女の美人画、評判娘の美人画などを半身像や胸像として捉えて描いた骨董品の浮世絵版画で高価買取させて頂きます。この浮世絵版画は三枚続きの作品ですが、その内の一部だけの浮世絵版画で買取価格も安くなります。この骨董品の浮世絵版画のように一般的には赤色のきつい版画は明治の浮世絵や 木版画 に多く見られます。 この美人画の版画は、競り市やオークションで買い受けた美人画の版画ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。お店で販売している安価な品物で、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。