王翬
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1632年~1717年
江蘇省出身、清代初期の文人画家。
本名は王翬(おうき)。
字は石谷、号に耕烟散人、剣門樵客、烏目山人ほか。
康煕帝の賜号にちなみ清暉主人とも号した。
文人の家の出で、同郷の張珂に画を習い、のちに王鑑に入門。
画法の典拠を古画に求め、南宗北宗の画風を合一、虞山派の祖として画聖と称される。
四王呉惲の一人に数えられる。
88歳死去。
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- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
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- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
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- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』

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日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
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店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
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買取依頼のお客様に納得して頂くことを
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是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
お問い合わせ・買取のご相談
075-533-1956
11:00~18:00
(定休日:月・火)
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
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老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
竹花籠の骨董品持ち込み買取を頂き、中国美術の竹籠をお譲り頂きました。
写真4枚あります。くわしくはこちら
材質は竹製です。この 竹籠 は 中国美術 の竹籠で昔の貴重な竹が使用されており買取させて頂きました。このような竹籠は日本でも人気があり、最近では中国の人々にも人気があり買取しました。日本で作られた日本の竹籠は、日本の昔の囲炉裏端で使われていた煤竹が使用されており、今では生産できる材料ではなく、煤竹が使われた竹籠や竹工芸は日本の独自の文化芸術で、世界中にも 愛好家 や コレクター がおり非常に人気があります。この竹籠は長年の時代を経てきた味わいがありますが、歪んだり、曲がったりしてなくてご覧のように 保存状態 の良い骨董品です。
日本の竹籠について説明します。
保存状態が非常によく、時代を経てきた逸品ですが、大きな痛みも無く奇麗な作品です。竹籠で一番大切なのは、囲炉裏端の上にある煤竹が材料で、最近では囲炉裏も無く、あの独特の色つやの竹が竹花篭の趣を作っております。囲炉裏端の上にある煤竹は何十年もかけて、味わいある色つやが出来るので、最近では材料の煤竹が無く、竹芸家も困っておられます。竹籠や竹バックなど多くの竹細工に使わる代表的な編み方には、編み目模様も色々ですが、六ツ目編や四ツ目編が基本的な編み方です。このように、編み方の種類によって、竹かごの個性や味わいを楽しむことが出来るのです。
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地