末村笙文
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	(すえむらしょうぶん)
1917年~2000年
大阪に生まれる。本名文造。山本笙園(初代山本竹龍斎)に師事。
1951年第7回日展に初入選以降、出品を続けている。
62年からは日本現代工芸美術展にも出品。
73年大阪府より工芸功労表彰。
81年には日本新工芸展会員賞を受賞している。
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メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
 - NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
 - BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
 - NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
 - 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
 - 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
 - 『婦人画報』2012年5月号
 - 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
 - NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
 - NHK『美の壺』(4月24日放送)
 - 『和楽』10月号
 - 『Hanako 京都案内』
 - 『FIGARO japon』12月号
 - 『mr partner』2011年2月号
 - 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
 - 『Hanako WEST』4月号
 - 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
 - 『近代盆栽』9月号
 - 『Hanako WEST』11月号
 - 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
 - 『婦人画報』2004年9月号
 - 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
 - 『Grazia』6月号
 - 『VISIO ビジオ・モノ』5月号
 - 『Hanako WEST』4月号
 - 『gli』11月号
 - オレンジページムック『インテリア』No.23
 - 『MORE』12月号
 - 『花時間』7月号
 - 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
 - 『私のアンティーク』
 

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
              京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
              世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
              ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
お問い合わせ・買取のご相談
                075-533-1956
                
                  11:00~18:00
(定休日:月・火)
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※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
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(定休日:月・火)
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買取方法と流れ (お支払いは全て現金です)
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料★ ★宅配買取 送料無料、買取価格保証★買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
骨董品持ち込み買取で面白い浮世絵版画と骨董品の絵本を一緒にお譲り頂きました。
              写真3枚あります。くわしくはこちら
この作品は明治時代頃の浮世絵版画で、役者絵の部類の骨董品の作品で買取ました。大首絵(おおくびえ)ではありませんが、主に骨董品で江戸時代に描かれた浮世絵の様式のひとつで、歌舞伎役者や遊女、評判娘などを描いた浮世絵 版画 です。また、最初に作られたときは、周りに余白の縁が付いている骨董品の浮世絵版画が普通ですが、縁が無かったり、切れたりしています。この 骨董品の浮世絵 版画は三枚続きの作品ですが、続いている作品が無く、その内の一部です。破れたり、傷んだりしていない骨董品の古い時代のものなので、保存状態 も良く紹介しています。
浮世絵 について
作家の名前で相場価格の問い合わせをよく頂きますが、同じ作家の 骨董品 の作品でも時間をかけて作られた作品や、若年 の時の作品と、作家の独自の 境地 に至る晩年の作品と、では価格も大きく変わり、名前で買取価格を決める事は出来ません。特に骨董品の版画では、同じ作家の作品でも一番に摺られるのと、最後の方に摺られる 逸品 では、木版画 は木に彫られているので、木がすり減り、同じ図柄の骨董品の浮世絵版画でも図柄の 細密 な表現が違い、売却価格も大きく変動します。一般的なお話ですが、手で触ってザラザラして、綺麗に刷られている骨董品の逸品が最初の頃に刷られた作品が多くあります。            
          アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地














