販売商品 product

品番:X-2162

価格:売却済

茶碗

日本の作品で、明治時代から昭和初期頃に作られた逸品です。
このような逸品は、茶の湯では昔は沢山あり、便利に手軽に使われていて、役立つ 逸品 でした。
このような平茶碗は夏に使われる逸品で、この作品は質素の中にも味わいのある作品です。
採光の加減で白く光っておりますが、ご覧のように 保存状態 の良い品物です。
共箱 も付いており、昔の 職人技 が素晴らしい逸品で、茶の湯 や正式な場所でも使える作品です。
吉向焼 は、江戸時代から続く焼き物の一種で、現在は大阪府枚方市と東大阪市に 元があります。
色々な種類のお 茶道具 を中心に、鮮やかな色彩とぬくもりのある形を活かした多くの作品を作り続けています。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

茶道具宅配買取で陶芸作品の香合をお譲り頂きました。

写真5枚あります。くわしくはこちら 日本の茶道具で、明治時代から昭和初期頃に作られた 陶芸 作品の 香合 で買取しました。割れたり欠けたりはしていなくて、保存状態 の良い陶芸作品で、おめでたい時に使える打ち出の小槌の 図柄 です。共箱 も付いており、内側には金の 釉薬 で、丁寧に昔の 職人技 が面白い茶道具の 逸品 で、抹茶道具や煎茶道具としても 茶の湯 や正式な場所でも使える作品で買取ました。最近では茶道具は抹茶道具や 煎茶道具 と決められずにいろいろな場所で使われている場合が多くあります。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 香合とは、香を収納する蓋付きの小さな容器で、香を焚くための、お香を入れる器のことです。また 茶道具 の一種でもあります。茶道を始めたての方にとってはよく分からない品で、どうして使うのかと思われるかもわかりません。しかしその使い方は奥が深く、同じ香りのお香を3つ入れます。そのうち2つを薫じ、残った1つは最後に拝見に用いられる場合が多くあります。