販売商品 product

品番:HK-05

価格:¥100,000-

釘隠し 一対 金工作品 販売

縦幅最大約 4.7cm  横幅最大約 7.6cm  釘の長さ約 3.6cm

二点一組です。

時代は江戸時代から明治時代釘隠しです。
作品は古銅で出来ており、丁寧な彫金細工が施された 古い時代職人技 が素晴らしい 金工作品 です。
昔の 職人技 ならではの 図柄 で、茶釜と柄杓が鉄で施され、輪っかの釜環が付いております。
茶道の茶室にあれば、素晴らしい 珍品 です。
手作りで重量感があり、日本ならではの楽しく珍しい デザインです。
しっかりした分厚い古銅が使われ、非常に 重量感 があり、綺麗な品物です。
写真をご覧のように、時代を経てきた味わいを感じさせる品物で、傷んでいるところも無く 保存状態 の良い品物です。

この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。
直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。

買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

掛軸の骨董品宅配買取を頂き、水墨画の掛け軸をお譲り頂きました。

写真3枚あります。くわしくはこちら この掛軸の本紙は 紙本 です。古い時代 の骨董品の大ぶりの掛軸です。この水墨画の掛け軸は 保存状態 も良く、水墨画 の昔の 職人技 がみられ、骨董品の作品で昔から 伝承 された 技法 を使われており買取ました。この水墨画は外国のお客様が好む面白い 図柄 で、掛軸 も綺麗な状態で保存状態も良く買取させて頂きました。直接お客様より入荷した、骨董品 のなかでも、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの水墨画の掛軸で、現状のまま販売しております。 水墨画 の掛け軸について 中国大陸では殷の時代には墨が使用され、骨董品の墨を用いた掛軸も漢の時代には存在した。水墨画は唐代後半に掛軸の 山水画 の 技法 として成立してました。骨董品の水墨画は西洋画の 油絵 とは異なり筆墨が紙に浸潤するような画が特徴です。禅宗の普及に伴い、骨董品の掛け軸では禅宗的故事 人物画 が水墨で制作されました。明代には花卉、果物、野菜、魚などを描く水墨雑画も描かれました。