竹芸作品の竹花籠の骨董品宅配買取を頂きお譲り頂きました。
売却済
写真17枚掲載、クリックしてご覧下さい。
品番:D-70
価格:¥500,000-
直径約 15.9cm 高さ約 30.7cm
口径約 14.9cm 高台径約 11.1cm
この作品は 七宝焼 のなかでも 無線七宝 で出来ている 逸品 で昭和初期頃の 七宝焼 です。
無線七宝の作品は少なく貴重な七宝焼の作品です。
歴史ある安藤七宝の 伝承 された名品で、長年の時代を経てきた重みのある風格が見られる作品です。
昔の職人技が冴える無線七宝ならではの優雅で上品な七宝焼 で 重量感 があり、当時の 職人技 が際立つ 名品 です。
無線七宝は金属線を使用しないため、釉薬 の境界がぼやけ、柔らかな印象になり、ぼかしやグラデーションを表現しやすいのが特徴で、まさにこの作品です。
技法 としては、釉薬を筆で塗ったり、型を使って模様を転写したりする方法があり、明治時代に濤川惣助によって考案されたとされています。
最近では再評価され、注目を集めていて制作過程が複雑で技術的な面も高度であることから、希少な作品となっています。
口縁と高台縁には銀が施されており、「純銀」と 刻印 が入っております。
昔の作品ならではの長年の時代を経てきた味わいがありますが、割れたり、欠けたりしている所は無く、綺麗な 保存状態 の良い無線七宝の 花入 です。
無線七宝
無線七宝とは、七宝焼の一種で、有線七宝のように金属線で模様を描くのではなく、釉薬を直接塗って模様を表現する技法です。
革新的な技法を採用していますので美しいグラデーションが魅力的で、花鳥風月や風景などをモチーフにしたものが多く、独特の美しさと上品さを備えています。
安藤七宝は、近代七宝焼が生まれて間もない明治時代、日本の工業化が進む1880年に創業、緻密 で 精巧 な技術とクラフトマンシップを受け継いでいます。
安藤七宝の七宝焼は、ガラスならではの輝き、折り重なり溶け合う色彩の深みで多くの人々を魅了しました。
海外のヨーロッパの 博覧会 や国内で多くの賞を受賞し、明治33年には宮内省御用達を拝命、現在でも海外のお客様には非常に人気があります。






















































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