販売商品 product

品番:X-1986

価格:売却済

香合 染付

染付の 香合 で、お香を入れる入れ物ですが、染付模様で丁寧に作られた 香合 です。
作家の作品で、昔の 職人技 が素晴らしく丁寧に作られておりますが、著名な作家の作品でもなく、お求めやすい価格で販売しております。日本の時代的には江戸時代から明治時代頃にかけて作られた逸品だと思われます。
やはり、茶道具保存状態 の良い、綺麗な 逸品 が好まれます。
この香合は作品の内側まで染付模様の 図柄 が描かれており、染付 模様は日本では 愛好家 の方々に喜ばれています。
共箱 ではありませんが、時代を経てきた合わせ箱が付いており、 茶の湯  では人気のある茶道具です。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

鉄瓶の骨董品持ち込み買取を頂き、お譲り頂きました。

写真1枚あります。くわしくはこちら 取っ手の 鉄味 が面白い骨董品の 鉄瓶 で買取ました。昭和時代初期頃の 骨董品 の抹茶道具や 煎茶道具  で使う 茶道具 の 鉄瓶 です。水漏れ等無く、使用可能で買取させて頂きました。さすが 古い時代 の 珍品 で、丁寧に作られた取っ手が面白い、日本の昔の 職人技 が 見られる骨董品の 逸品 です。全体的に 重量感 があり、ご覧のように面白いデザインの鉄瓶です。蓋は 銅器 で出来ており、鉄味が素晴らしい鉄瓶です。 鉄瓶の効用 鉄瓶とは江戸時代に元々茶道具として考案されましたが、明治時代頃には一般的には民具として復旧し、昔は各家庭に一つはあったものです。その後、やかんも製造されるようになり、一度に多くのお湯を沸かせる手段が出来ました。鉄瓶は日本では余り重要視されていませんが、漢方薬を大切にしている中国では鉄瓶の吸収が良いと人気の中国茶の御道具です。