出雲焼
出雲焼 ( いずもやき )
出雲地方で生産される陶器のこと。
楽山(らくざん)焼・布志名(ふじな)焼など。
藩窯の楽山焼、民窯の布志名焼、ほかに意東(いとう)焼、母里(もり)焼などを含む。
出雲焼は茶陶を中心にした伝統的な窯元と柳宗悦氏の民芸運動の影響を受け、実用陶器を主とする窯元がある。
石見焼は平成6年に国の伝統的工芸品に指定された。
楽山窯は、初代倉崎権兵衛が1677年に長州から松江に入国をして開釜。
当代は11代空権であり、空郷は12代となります。
初代の倉崎権兵衛、2代から4代にわたる加田半六、その後の40年以上にわたる中断を経て、楽山窯5代として不昧公より命を受けた長岡住右衛門貞政に移ります。
この5代より現在の松江市西川津町楽山の地に窯を開くこととなります。
4代までの窯の場所と5代以後の窯の場所と異なることとなるのですが、4代までの窯の場所がいずれであったについては未だに確証はありません。
その後6代空斎、7代空入、9代空味、10代空処につながり現代にいたっております。
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