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投稿( とうこう )
雑誌や新聞などに、公表・公開してもらうために原稿・文章を送ること。また、その原稿。投書。
新聞・雑誌などに載せてもらうために原稿を送ること。また、その原稿。
読者が自分の意見、感想などを手紙、はがきその他で新聞、雑誌などマス・メディアへ書き送ることをいう。身上相談や俳句・詩歌などは投稿といわれ、投書と区別されることが多い。また電話による意見、感想の伝達は投書とはいわない。
古美術やかたの店内写真
メディアにも多数ご紹介いただいております
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メディア紹介 MEDIA
- NHK国際放送で世界に紹介されました。英語版【動画】
- NHK国際放送で世界に紹介されました。日本語版【動画】
- BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」で紹介され、中村雅俊さんご来店【動画】
- NHK京いちにち「京のええとこ連れてって」取材【動画】
- 『京都新聞』とKBS京都で鴨東まちなか美術館を紹介頂きました。
- 『和楽』7月号 樋口可南子さんがお店へ!!
- 『婦人画報』2012年5月号
- 『樋口可南子の古寺散歩』(5月17日発行)
- NHK「趣味Do楽」とよた真帆さんご来店!【動画】
- NHK『美の壺』(4月24日放送)
- 『和楽』10月号
- 『Hanako 京都案内』
- 『FIGARO japon』12月号
- 『mr partner』2011年2月号
- 2009年11月 『週刊現代』2009年11月28日号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『骨董古美術の愉しみ方』(4月16日発行)
- 『近代盆栽』9月号
- 『Hanako WEST』11月号
- 『ORANGE travel』2006年 SUMMER
- 『婦人画報』2004年9月号
- 国際交流サービス協会に2017年6月7日紹介頂きました。
- 『Grazia』6月号
- 『VISIO ビジオ・モノ』5月号
- 『Hanako WEST』4月号
- 『gli』11月号
- オレンジページムック『インテリア』No.23
- 『MORE』12月号
- 『花時間』7月号
- 『東京育ちの京都案内』麻生圭子著 文芸春秋刊
- 『私のアンティーク』

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

日本一、歴史ある
京都祇園骨董街にあります。
京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。
京都祇園で小売販売している
老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。
世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、
愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。
買取依頼のお客様に納得して頂くことを
第一と考えております。
ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。
お問い合わせ・買取のご相談
075-533-1956
11:00~18:00
(定休日:月・火)
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技
お問い合わせ・買取のご相談
075-533-1956
11:00~18:00
(定休日:月・火)
(定休日:月・火)
※ご予約の買取業務は定休日も行っております。
FAX 075-571-8648
買取方法と流れ (お支払いは全て現金です)
★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料★ ★宅配買取 送料無料、買取価格保証★買取実績 PURCHASE RECORD
老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。
刀装具の鍔や小柄の骨董品出張買取依頼を頂きお譲り頂きました。
写真13枚あります。くわしくはこちら
時代は江戸時代の鍔で材質は鉄です。時代を経てきた 鉄味 が素晴らしく、古い時代 の、味わいのある 職人技 の風格が見られる刀装具です。面白い細かい透かし彫りが丁寧に施されており、古い時代 ならではの 鍔 で買取しました。鉄は硬くて細工が難しいのですが、透かし彫り が細部にわたるまで丁寧に施されている 逸品 です。このような 刀装具 の 愛好家 のお客様には、この作品のように鉄味の良い 骨董品 は人気があります。採光の加減で白く光っておりますが、歪んだり、曲がったりしておらず、保存状態 の良い鍔です。
刀装具について説明します。
当店では 金工作品 の買取に特に力を入れております。日本の 金工作品 は刀装具や 甲冑 から始まり、日本独自 の文化芸術を築いてきました。戦国時代以前から受け継がれた日本の 金工品 の歴史は古く、鎌倉、室町、安土桃山、江戸時代と受け継がれた 技法 は素晴らしい 伝承 技術です。このようにして作られた日本を代表する 美術品、刀装具の鍔、小柄、笄、目貫、縁頭は世界の人々にも人気です。
アクセス
京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地