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特大 木製 自在置物 海老
売却済

長さ(髭から尻尾まで)約 75.5cm 縦幅(髭含む足を閉じた状態)約 17cm 高さ最大約 22.3cm

材質は木製です。
このような自在置物は、日本の金属工芸の一分野で、金工作品 の中でも外国人に一番人気があり、本物の生き物のように金具が連結して作られており、自在に動く仕掛けです。
江戸時代明珍派の甲冑師たちがはじめた金工細工の 自在 置物 は、すべて鉄で作られており本物そっくりに実際に動かせる優れた芸術品で人気があります。

しかし、この海老は極めて珍しい作品で、木製の自在置物です。
胴や足などの関節の部分を本物通りに自由自在に動かすことが出来、そのための複雑な仕組みが施されている自在置物です。
接合部分は嵌め込む仕組みになっており、生き物の足や手が、本物の生き物のように自由自在に動くように作られております。
制作する生き物の動きによって割れたり欠けたりしないよう、高い技術が必要です。
写真30 のように「作者名、大正六、七十七翁」と彫られておりますが、残念ながら作者についてはよく分かりません。

日本では明治時代帯刀禁止令が出され、刀や 刀装具 が作れなくなった細工職人はいろいろ工夫を凝らし、現在のような 古美術工芸品 が作られました。
また、江戸時代より明治時代に変わった日本は産業も無く外貨獲得の方法が無い時に、これらの作品がヨーロッパの万国博覧会で爆発的に人気が出て、美術工芸品の輸出で外貨を獲得できました。
明治時代は国策でも 美術工芸品 の輸出を奨励し、大正時代にかけて、このような特に優れた芸術品が生まれました。

この自在置物も、上記のような時代につくられた貴重な名品です。
当時ならではの逸品で、 伝承 された巧みな 職人技技法 が際立つ 逸品 です。
正確で 緻密 な細工が丁寧に施されており、また作品も大きく、華やかさや躍動感が際立つ 名品 です。
長年の時代を経てきた木味も素晴らしく、重みのある優雅な風格が見られる名品です。
現在ではなかなか見られない当時ならではの作品で、海外のお客様には非常に人気があります。

長年使われてきた痕がありますが、写真をご覧のように非常に 保存状態 の良い品物です。

このような素晴らしい昔の古美術 骨董品、買取りさせて頂きます。

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

刀装具の金工作品の鍔の骨董品持ち込み買取依頼を頂きお譲り頂きました。

写真25枚あります。くわしくはこちら この刀装具の材質は銅で江戸時代に作られた骨董品の鍔で買取ました。この骨董品の刀装具の鍔の地肌の上半分には表面、裏面とも銅の地肌一面に丁寧な 魚子地 が施されており、の骨董品の刀装具の鍔の下半分には勢いよく波が施されております。空の鳥や宝船、波間の亀が丁寧な金象嵌細工で施されており、それぞれの 技法 が一体化された昔の 職人技  ならでは骨董品の刀装具の鍔で買取ました。日本独自 の骨董品の刀装具の鍔で、上品さの中に華やかさが見られる、おめでたい構図の骨董品の刀装具の鍔です。採光の加減で白く光っておりますが、非常に 保存状態 の良い骨董品の刀装具の鍔です。先代が コレクター のお客様より、直接お客様より入荷した、うぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、現状のまま販売しております。 日本の骨董品の 金工作品 や刀装具、また 甲冑 で製作する際に必ず使われる製作技法が彫金細工です。 その刀装具の 鍔 は、糸鋸や鏨で切り取った「透かし彫り」や、地金を彫り模様や図案・文字を入れる「毛彫り・片切彫」などの種類があります。