樂吉左衛門 買取

四百五十年、一子相伝で伝わってきた樂吉左衛門、初代長次郎から当代、十五代直入まで、楽焼では日本一です。
作品は轆轤を用いず手捏ねで成形し、箆で削り上げて形を造り、代々樂吉左衛門独自の焼成技法です。
初代長次郎の黒釉をかけた茶碗は特別ですが、当代楽家十五代直入、の焼貫黒樂茶碗も大変人気があります。
代々の樂吉左衛門の茶碗は黒楽が一番で、次は赤楽が一年を通じて使え、高価買取対象です。

日本一、歴史ある京都祇園骨董街にあります。

京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。

京都祇園で小売販売している老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。

世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。

買取依頼のお客様に納得して頂くことを第一と考えております。

ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。

京都美術倶楽部大阪美術倶楽部鴨東古美術会京都古書組合東京古書組合に加盟しております。

樂吉左衛門の作品ー査定・買取ポイントのアドバイス

樂吉左衛門(らく きちざえもん)

楽吉左衛門買取

黒樂 茶碗

四百五十年一子相伝で伝わってきた樂焼は、千利休の理想とする茶碗を初代長次郎が他に類のない独特の 技法 で作ったことから始まる。長次郎(ちょうじろう)は、樂家の代名詞で、黒釉をかけた茶碗の作製において非常に優れた技量を見せた。長次郎没後、豊臣秀吉から聚楽第の一字を取った「樂」の黄金の印を与えられ、樂家が始まりました。樂家の二代常慶(じょうけい)は、初めて吉左衛門を名乗り、本阿弥光悦により江戸幕府との関係を持つ。三代は、常慶の長男の道入で、別号のんこう、またはノンカウとも言われる 楽焼 の名手で、釉薬 の技法を完成させました。
その後、当代の樂家十五代直入になり、新しい特殊な焼貫焼成を完成し、彼は数々の独特な世界を築きました。多彩な 釉薬 と大胆な面取り箆や沓形に歪められた造形が前衛的な焼貫黒樂茶碗や静かで寡黙ながらも力強い巌石 茶碗 があります。

樂吉左衛門の作品  作風と買取価格のワンポイント

樂吉左衛門買取

天問 黒 閑居 銘

代々の樂吉左衛門の茶碗は黒楽、次は赤楽が一年を通じて使え、高価買取対象です。
やはり、樂家初代の長次郎や三代の道入、別名のんこう、の名品は買取価格が数百万円の作品もあります。当代の樂家十五代直入の焼貫黒樂茶碗や力強い巌石茶碗も人気があり買取価格も百万円を超える名品です。

当代の樂家直入は信頼があり、昔の代々の樂茶碗は 共箱 であっても、当代の樂家十五代直入の識箱が必要です。簡単な作品から時間をかけた力作、またデザインや種類により買取価格は変わってきます。代々の樂吉左衛門の作品も、若年 の作品よりも、独自の境地を築いた晩年名品 が高価買取対象です。

 

樂吉左衛門の作品をお持ちのお客様、お気軽にご相談ください。

樂吉左衛門買取

赤樂 茶碗

樂吉左衛門の作品の場合は、購入された時から入っている箱(共箱)は大切な箱で、共箱には樂吉左衛門の自筆のサインと 落款 が押されています。共箱は、保証書も兼ねており、有る・無しで、買取価格は大きく変動します。

汚れや傷みがある場合でも、現状のままお持ちください。

鑑定証 の有無に関わらず、まず当店で無料の 真贋 の判断やアドバイスをさせて頂きますので、お電話でご相談ください。一般的に 絵画 の 鑑定 は、美術俱楽部やそれぞれの指定された 鑑定機関 で行われており、その場合、真贋を問うだけで、約3万円~5万円かかり、有料です。

【所定鑑定人・鑑定機関

当代 樂吉左衛門

当店では高額な作品も扱っております、一例ですがご覧ください。
お買取りさせて頂いた作品は価格を表示してホームページや店頭で販売しています。

樂吉左衛門をはじめ買取させていただいた作家の作品も数多くあります、是非ご覧ください。

当店には樂吉左衛門の愛好家やコレクターのお客様もおられ、新しい作品の入荷をお待ちです。
樂吉左衛門の陶芸作品をお持ちのお客様は、お気軽にご相談頂ければ、適切なアドバイスをさせて頂きますので、
是非お問い合わせ下さい。

古美術やかたの店内写真

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

樂吉左衛門(らく きちざえもん)略歴

樂吉左衛門買取

天問 黒 閑居

千家十職 の一つ。

楽焼 の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々 襲名 している名跡。
桃山時代の長次郎から始まり、当代は十六代。
樂家初代の長次郎は、楽焼の創設者である中国出身の父をもち、樂家の代名詞ともなる黒釉をかけた 茶碗 の作製において非常に優れた技量を見せた。
長次郎茶碗の特色は、装飾性、造形的な動きや変化、あるいは個性的な表現を可能な限り捨象、重厚で深い存在感を表わしている。
二代常慶が初めて吉左衛門を名乗る。
本阿弥光悦のとりなしもあって江戸幕府との関係は良好で、芝・増上寺の徳川秀忠の墓には常慶作の 香炉 が埋葬されていた。
三代樂吉左衛門以降の各当主には隠居した際、「入」の字を含む入道 が贈られており、
後世にはその名前で呼ばれる事が多い。
ノンカウとも言われる楽焼の名人で、樂家の 釉薬技法 を完成させたとまで言われている。
また長次郎以外では唯一吉左衛門を名乗らず、吉兵衛と名乗った。

初代 樂吉左衛門(長次郎) 〜天正17年(〜1589)

二代 樂吉左衛門(常慶) 永禄4年〜寛永12年(1561〜1635)

三代 樂吉左衛門(道入) 慶長4年〜明暦2年(1599〜1656)

四代 樂吉左衛門(一入) 寛永17年〜元禄9年(1640〜1696)

五代 樂吉左衛門(宗入) 寛文4年〜享保元年(1664〜1716)

六代 樂吉左衛門(左入) 貞享2年〜元文4年(1685〜1739)

七代 樂吉左衛門(長入) 正徳4年〜明和7年(1714〜1770)

八代 樂吉左衛門(得入) 延享2年〜安永3年(1745〜1774)

九代 樂吉左衛門(了入) 宝暦6年〜天保5年(1756〜1834)

十代 樂吉左衛門(旦入) 寛政7年〜嘉永7年(1795〜1854)

十一代 樂吉左衛門(慶入) 文化14年〜明治35年(1817〜1902)

十二代 樂吉左衛門(弘入) 安政4〜昭和7年(1857〜1932)

十三代 樂吉左衛門(惺入) 明治20年〜昭和19年(1887〜1944)

十四代 樂吉左衛門(覚入) 大正7年〜昭和55年(1918〜1980)

十五代 樂吉左衛門(直入) 昭和24年〜(1949〜)

当代十六代 樂吉左衛門   昭和56年〜(1981〜)

 

 

 

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買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技

 

 

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販売商品 PRODUCT

お買取りさせて頂いた品物はこのように価格表示してお店やホームページで販売、掲載しております。

 

買取作家一例

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買取方法と流れ

★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品売却依頼で一行書や高僧の書画を宅配でお譲り頂きました。

写真が6枚あります。くわしくはこちら 先に品物を紹介させて頂きます。この  掛け軸 は茶掛けの 一行書 で、お 茶会 で使用される昔の作品ですが、保存状態 も良く綺麗な 一行書 で買取させて頂きました。やはり一行書は 茶の湯 では正面に掛ける大切な一行書で、綺麗な状態がベストです。この一行書は昔の表具が施され、古裂が使用され味の有る趣のある掛軸です。一行書もいろいろありますが、茶席の一行書は禅語が殆どで高僧の書画も多くあり、それぞれの意味や季節により掛け替えられます。 この掛け軸は僧の掛軸で、高僧 でもないので価格は安価ですが、作家や有名な高僧の書画の価格は、晩年や 若書き で買取価格にも大きく差が出るので少し説明します。よく作家の名前でお問い合わせを頂きますが、同じ作家でも若書きと 晩年 に書かれた作品では、買取価格は大きく変わります。やはりそれぞれ作家の特長が現れるのは、後半になり自分の境地を築き、独自の作品になり高価にお引き取り出来るのです。それぞれ場合によっては、数十倍の価格差で取引されることも有ります。このような高僧の場合には、茶道具 に使われる一行書や 骨董品 の 書画 でもお引き取り価格も大きく変動します。極端な例では、お亡くなりになる数年前の最晩年の作品が特別高価な作品もあります。 古美術骨董品にはいろいろな専門技術や約束事がありますので、傷んだり、汚れたりしていても手を加えないでお持ちください。そのままの 保存状態 でお持ちください。

 

アクセス

京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地