当店の掲載写真は実際に販売している商品です。
骨董品・古美術品の買取依頼は、一生に一度のチャンス、一度売却されればもとに戻りません。

酒井田柿右衛門 買取

酒井田柿右衛門の作品ー査定・買取ポイントのアドバイス

高く売れる図柄や作品は?

酒井田柿右衛門買取

濁手柘榴文花瓶

陶芸作品は短期間に造られた簡単な作品から時間をかけた力作、またデザインや大きさによって買取価格は大きく変わります。

14代酒井田柿右衛門は重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定されており、人気があります。
濁手と呼ばれる素地独特の乳白色の地色は、赤色の釉薬との組み合わせによって非常に映える作品となり、人気があります。
それぞれの代で、若造りの作品よりも、全盛期晩年 の作品が高価買取対象です。

 

まずは、現状のままでお持ち下さい。

酒井田柿右衛門の陶芸作品の場合、購入された時から入っている箱(共箱)は大切な箱です。
共箱には酒井田柿右衛門の自筆のサインと 落款 が押されています。
共箱が有る・無しで、買取価格は大きく変動します。
ご確認頂き、是非一緒にお持ち下さい。

汚れがある場合でも、現状のままお持ちくださいませ。

 

酒井田柿右衛門の作品をお持ちのお客様、お気軽にご相談ください

酒井田柿右衛門買取

濁手南天文花瓶

酒井田柿右衛門の作品は、直接お持ち頂ければ、鑑定書の有無に関わらず、まず当店で無料の真贋の判断やアドバイスをさせて頂きます。
お電話を頂いてからご来店いただければ結構です。

一般的に工芸作品の鑑定は、当店も加入しております大阪美術俱楽部や東京美術俱楽部、またそれぞれの指定された鑑定機関で行われております。その場合、真贋を問うだけで、約3万円~5万円かかり、有料です。

当店では数百万円、時には一千万円を超える作品も扱っております、一例ですがご覧ください。
お買取りさせて頂いた作品は価格を表示してホームページや店頭で販売しています。
 

酒井田柿右衛門をはじめ買取させていただいた作家の作品も数多くあります、是非ご覧ください。

当店には酒井田柿右衛門の愛好家やコレクターのお客様もおられ、新しい作品の入荷をお待ちです。
酒井田柿右衛門の作品をお持ちのお客様は、お気軽にご相談頂ければ適切なアドバイスをさせて頂きますので、是非お問合せ下さい。

古美術やかたの店内写真

TV出演お断りの理由は「古美術やかたの特長」や「買取のお客様必見」を詳しくご覧下さい。

酒井田柿右衛門(さかいだ かきえもん)略歴

酒井田柿右衛門買取

濁手山つつじ文花瓶

柿右衛門は、有田焼伊万里焼)の様式の一つ。

酒井田柿右衛門は、柿右衛門窯に代々受け継がれている名であり、十四代柿右衛門は人間国宝
柿右衛門様式は主に大和絵的な花鳥図などを題材として暖色系の色彩で描き、非対称で乳白色の余白が豊かな構図が多い。
濁手と呼ばれる独特の乳白色の地色は、赤色の 釉薬 との組み合わせによって非常に映える。
上絵付 の色には赤・黄・緑、そして青・紫・金などが用いられ、器の口縁に「口銹」と言われる銹釉が施されている例も多い。
同じ有田焼でも、緻密作風 の鍋島様式や寒色系で余白の少ない古九谷様式と異なり、柔らかく暖かな雰囲気を感じさせるものである。
図柄 には「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」など典型的なパターンがいくつかある。
初期は明 赤絵 の影響をうけ、やがて狩野派土佐派四条派琳派などの影響が入るなど、
絵柄は時代とともに変化していった。
近年は写生を基にした現代的な 画風 が多い。
濁手の製作技術は、1955年に国の 無形文化財 に指定され、1971年に重要無形文化財となっている。
作品は「酒井田柿右衛門」名義であるが、陶磁器 の製作は、成形、焼成、絵付 など各過程をそれぞれ熟練した職人が分担しており、一人で製作していたわけではない。
そのため、初代が柿右衛門様式を考案した単独の個人であるかを疑う学説もある。
初代〜四代が初期柿右衛門、五代〜七代が中期柿右衛門、八代〜十代が後期柿右衛門とされる。

初代 酒井田柿右衛門(1596〜1666)
乳白色(濁手)の地肌に赤色系の上絵を焼き付ける柿右衛門様式と呼ばれる磁器の作風を確立した。
その作品はヨーロッパなどにも輸出されマイセン などでは模倣品も作られた。
また、磁器の発祥地である中国の 景徳鎮窯 にも影響を与え(景徳鎮伊万里)、同様の作品が作られ同じくヨーロッパに輸出された。

二代 酒井田柿右衛門(1620〜1661)初代の息子。

三代 酒井田柿右衛門(1622〜1672)初代の息子。二代の弟。

四代 酒井田柿右衛門(1640〜1679)三代の息子。
三代までは製作期が重なっており、作風にも大きな差は見られない。
また、三者とも極めて技量が高かったと言われる。

五代 酒井田柿右衛門(1660〜1691)
技量に乏しく、1685年に鍋島藩からの発注を差し止められる。

六代 酒井田柿右衛門(1690〜1735)
優れた叔父渋右衛門に意匠・細工など助けられた。
食器類のほか 花入香炉 など様々な磁器製品を高い水準で量産することに成功し、中興の祖とされる。
1724年に藩に嘆願書を提出し、臨時の発注の一部が用命された。

七代 酒井田柿右衛門(1711〜1764)
四角の中に福の字が入った「角福」を使用し始める。
これは明清の陶磁器に元々あったものである。
高い技術が要されることなどか七代以降、濁手が中絶する。

八代 酒井田柿右衛門(1734〜1781)

九代 酒井田柿右衛門(1776〜1836)

十代 酒井田柿右衛門(1805〜1860)
八代~十代が後期柿右衛門とされ、主に 染付 の磁器を製作した。

十一代 酒井田柿右衛門(1839〜1916)1860年、襲名
海外にも積極的な出品を行なった。

十二代 酒井田柿右衛門(1878〜1963)
十二代、十三代により濁手が復元される。
1947年頃から濁手の復活を目標とし、1953年に初めて濁手の作品を発表した。
濁手の製作技術は1955年に国の選択無形文化財に選択された。
1971年には重要無形文化財に指定されている(保持団体として柿右衛門製陶技術保存会を認定)。

十三代 酒井田柿右衛門(1906〜1982)

十四代 酒井田柿右衛門(1934〜)1982年、襲名
多摩美術大学 日本画 科卒業、佐賀県陶芸協会会長。
日本工芸会 理事。日本工芸会西部支部幹事長、九産大大学院芸術研究科専任 教授

十五代酒井田柿右衛門(1968年~)2014年、襲名、当代。

 

 

【所定鑑定人・鑑定機関

➀ 東京美術倶楽部鑑定委員会

➁ 当代 酒井田柿右衛門

 

 

日本全国対応致します
まずはお問い合わせください

お問い合わせのお電話番号

075-533-1956

11:00~18:00(定休日:月・火)

※ご予約の買取業務は定休日も行っております。

日本一、歴史ある京都祇園骨董街にあります。

京都は千年も続いた都です。
京都祇園骨董街の中でも当店は、歴史的保全地区に指定されています。
約80軒の古美術骨董商が軒を連ねる、
日本でもトップの祇園骨董街にある老舗の骨董店です。

京都祇園で小売販売している老舗骨董店だからこそ高価買取出来るのです。

世界各国から1日100名近くのお客様がご来店頂いております。
店頭には買取商品を常時2000点以上展示販売しており、愛好家やコレクターの方が品物の入荷をお待ちです。

買取依頼のお客様に納得して頂くことを第一と考えております。

ホームページや店頭にて販売する価格を提示して、買取りさせて頂いております。
是非、ご来店頂くか、ホームページをご覧下さい。
京都祇園で昭和56年に開業、長年の信頼と実績があります。

京都美術倶楽部大阪美術倶楽部鴨東古美術会京都古書組合東京古書組合に加盟しております。

 

買取は古美術やかたへ!老舗骨董店ならではの6つの技

 

 

買取商品一覧

  • 金工作品
  • 根付
  • 竹籠
  • 煎茶道具
  • 刀装具
  • 印籠
  • 中国美術
  • 李朝
  • 鍔・小柄
  • 兜
  • 日本画
  • 古陶器
  • 甲冑
  • 銀製品
  • 掛軸
  • 伊万里
  • 鉄瓶
  • 櫛・帯留
  • 浮世絵・版画
  • 骨董品の翡翠
  • 銀瓶
  • 仏画
  • 洋画
  • 骨董品の珊瑚

 

販売商品 PRODUCT

お買取りさせて頂いた品物はこのように価格表示してお店やホームページで販売、掲載しております。

 

買取作家一例

お問い合わせ・買取のご相談

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買取方法と流れ

★出張買取 出張・査定・見積り、全て費用は無料

★宅配買取 送料無料、買取価格保証

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買取実績 PURCHASE RECORD

老舗骨董店の当店ならでは1000点以上の買取実績を写真入りでご覧ください。

骨董品売却依頼で刀装具の鍔をお譲り頂きました。

写真が17枚あります。くわしくはこちら 横幅約 8.5cm 縦幅約 9cm 厚み約 0.4cm 重さ約 171g 江戸時代末期から始まった 北前船 は、小樽から坂田、越前を通り、境港や門司そして広島に紀行して大阪まで商いの船旅を繰り返していました。その結果、豪商 と言われる成金やお金持ちが出来、庭には鶴が飼われていた豪邸もありました。そのような人々は、お金にあかして素晴らしい 古美術工芸品 をそれぞれの地方に集め、収集されていた コレクター もおられました。このような地方から買取させて頂いた品物でも、その地区、その地区により豪邸から流出した 名品 に出会う事もあります。この は時代は、江戸時代の大振りの鍔です。先代が コレクター のお客様より直接買取した品物で、優美で 重量感 のある作品です。地金は鉄で出来ており、時代を経てきた 鉄味 が素晴らしい作品です。刀装具 にもいろいろありますが、鉄地を使った作品は、合金の四分一や 赤銅 よりも細工が難しく、伝承 された昔の 職人技 が大切になってきます。侘びや寂びを感じる、日本古来 の 図柄 、月に雁の図で、銀の象嵌細工が、さすがと思わせる昔の職人技が冴える美術品です。採光の加減で白く光っておりますが、状態の良い 金工作品 です。 古美術やかたのお店には、日本はもとより、諸外国のお客様に、1日100名近くご来店頂いております。

 

アクセス

京都市東山区大和大路通新門前上ル西之町197番地